税理士の選び方
【業務】
前ページで紹介したように業務は多岐にわたりますが、これ以外にも、付加価値的な業務に対応してくれる場合があります。たとえば、経営者育成・会社設立支援・事業継承・経営コンサルティング・経理のアウトソーシング・内部管理体制の見直し・株式公開支援・国際税務・給与計算・事業再生・経営計画策定・遺産相続手続きなどです。
こうした業務は、全員ができるわけではありません。それぞれ得意とする業務があるので、依頼したい内容によってもマッチする相手を選定することが大切です。
【顧問料】
各事務所が独自に顧問料を設定することができます。事務所によっては、各業務によって料金を設定している場合や、顧問先企業の経営状態に応じて顧問料を設定する場合など、料金形態もさまざまです。複数の事務所で見積もりをお願いするのも良いでしょう。
【所在地】
所在地は、できるだけ近い方が良いです。電話やメールでのやりとりもできますが、訪問を希望する場合などは特に近場で探すと良いです。事務所によっては、訪問時の交通費を請求する場合もあります。
【得意分野】
それまでの実績から、得意分野というものもあります。同じ業界を担当しているかに着目しておくと良いでしょう。
【相性】
人同士のやりとりとなるので、相性も大事です。実際、相性が合わずに顧問を替えるという人もいます。高圧的な態度で話したり、親身に相談にのってくれないような態度が垣間見えたら要注意です。
